お金と私の人生 (´・ω・`)

人生も半ばを過ぎた男がお金について考えるブログ

なぜ今、私たちは未来をこれほど不安に感じるのか?(´・ω・`)

人生のポートフォリオを見直すにもまずは勉強しなくちゃいけない。お金から自由になるにしても今後、日本や世界がどういった方向へ向かっていくのか?それらを踏まえた上で備えてみたいと思う(´・ω・`)

とは言ったものの、日本の事も世界の事もさっぱりわからないので取り敢えずamazonでポチってみた。タイトルはまさしくって感じ。

まえがきには

・これからの世の中はどうなっていくのか?
・何が本質的な問題なのか?
・我々はどうするべきなのか?

 本書は、この3つの疑問に答え、現代社会の本質を明確に示すことを目的にしています。

とある。まさしく求めていたものだ(`・ω・´;)

読んだ感じ 

  • いずれ世界が人口減少に向かっていくこと
  • 1人あたりの生産性は大きくなっているのに所得の中央値が下がっていること
  • デジタル革命が産業革命と違うのは、そのスピードの速さで、そのスピードに人間がついていけなくなりつつあること
  • 資本から得られる資本収益率が経済成長率を上回れば上回るほど、富は分配されずに貧富の差は拡大していくこと

これらが不安の正体なのか!?

どうなんだ?(`・ω・´;)

注目するべきとこは経済成長率とは『人口増加率』と『労働生産性上昇率』の和であり、日本では今後、人口増加率の改善、労働生産性上昇率の改善が見込まれないこと。すなわち資本収益率(r)は今後も経済成長率(g)を上回り続け、資本を持つものが益々、富を得る。

これがピケティの言っていた

富の集中のメカニズムは

『資本収益率(r) > 経済成長率(g)』

で解明できる

か、(`・ω・´;)恐ろしい…

ピケティの『21世紀の資本』読んでみるか…と思ったけど高すぎ!(`・ω・´;) 

後半は宗教とアートを切り口にして世界経済を紐解いていく。歴史の無いアメリカがポップアートアンディ・ウォーホルなど)でブランディングを行い、覇権国家ヘゲモニー国家)へとなっていく過程は妙に説得力がある(`・ω・´;)

一点だけ気になるのは世界の人口は今後、ほんとに減少していくのだろうか?(`・ω・´;)長い尺度でみればそりゃ減少していくだろうげど、今現在、世界の人口は増加する一方だし。。

ただ独立した文化を持つ先進国(移民が少ない、またはほとんどいない国)では確実に人口は減少していく。近い将来、あの中国が経済成長を続ける為に移民受け入れをする可能性はあるのだろうか?その前に確実に中国共産党は消えてそうだけど(´・ω・`)

最後に、この本を読んでわかったことは『海洋進出』『奴隷貿易』『人口ボーナス』のいずれか、または組合せによって成長を遂げた国が覇権国家ヘゲモニー国家)になったということ。過去、覇権国家ヘゲモニー国家)になったのは17世紀のオランダ、19世紀のイギリス、20世紀のアメリカ。イギリスの産業革命奴隷貿易で得た潤沢な資金が下地にあったことを忘れてはならないと思う。アメリカはいまでも覇権国家ではあるけれども確実に頭打ちになってる感はある。かつてのソ連のようにテクノロジーにステータスを全フリしてるけどひょっとしたら長くはもたないのかもしれない。。どうなんだろ(´・ω・`)

人口ボーナスのみでここまできた日本。『世界システム』が完成を迎えて先進国が今後、衰退していく中でぼくたちの未来はどうなっちゃうんでしょう(`・ω・´;)

私の家計簿 (´・ω・`)(自己紹介)

はじめまして(´・ω・`)
男、40歳、独身、会社員、持ち家なし、車なし、借金なし。保険は県民共済のみ。稼ぎはぼちぼち良く年収は4桁に届く模様。資産と言えるのは銀行の定期預金2000万のみで、趣味は1人アウトドア。稼ぎはほとんど小遣いで使ってしまい(飲んでしまい)あとはAmazonにお布施して、あまり貯金してません。。家賃はボチボチ高いとこに住んでいて(14万くらい)最近は無駄に思えてきました。
40歳の大台に乗って、ふと『残りの人生もあと半分かぁ(´・ω・`)』と考えた時、この先お金に縛られて生きていくのもちょっと窮屈だなぁと。大袈裟な言い方をすれば『(`・ω・´)お金から解放されたい』そんな思いが強くなってきまして、この度、その思いを記録に残すことにしました。さすが40にもなると色々考えるようになるもんだな。われながらびっくりです。
でもみんな不安だからお金を貯めて将来に備えるんだよね。だけどそれも行き過ぎると本来の人生の意味を見失ってしまうような。。(`・ω・´;)

そんなわけで40歳にして人生のポートフォリオを見直してみたいと思います(´・ω・`)